後立山 唐松岳(雨天のため途中で下山)  2016年7月17日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 4:18 黒菱林道終点−−4:42 黒菱平−−5:10 八方池山荘−−6:00 八方山(雨のため引き返す)−−6:41 黒菱平−−6:50 黒菱林道終点

場所長野県北安曇郡白馬村
年月日2016年7月17日 日帰り
天候晴後雨
山行種類一般登山
交通手段マイカー
駐車場黒菱林道終点に駐車場あり
登山道の有無あり
籔の有無無し
危険個所の有無無し
山頂の展望−−−−
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コメントある程度の悪天は覚悟していたが予想以上に崩れが早く、八方池に達する前に本降りの雨が降り出したため登頂断念。軽いトレーニングにはなった




黒菱林道終点から出発 林道の最後は急な登り
ガスの向こうの東の空が明るくなってきた 黒菱平のリフト駅
黒菱平 遊歩道入口
遊歩道は草や笹が一部で被っている 雲の隙間から太陽が出た
この時点ではまだ天気は比較的よかった 標高1850m付近
展望案内図 展望案内図
白馬村は雲海の下 分岐。右の尾根上を進んだ
最初は木道 遠見尾根
八方池山荘を振り返る 1973.8m三角点
公衆トイレ 第二ケルン(標高2000m)。雨が降ってきた
八方ケルン(標高2040m) 八方山で引き返すことにした
上部はガスに覆われる 八方池
下り。濡れた木道は滑りやすい 断続的に雨だがリフトで登ってくる人は多い
この天気でも駐車場はまあまあの入り


 針ノ木岳は思いのほかの好天だったが天気予報は相変わらず良くなく、翌日は遅い時間ほど雨の確率が高い。でも早朝だけは雨は避けられそうな気配なので短時間で登れる唐松岳を目指すことにした。唐松岳に登ったのは10年以上前のことで、しばらく足を伸ばしていなかった山だ。

 黒菱林道終点駐車場は夕方でもそこそこの車が止まっていて、唐松山荘での宿泊だろう。今は曇りだが明日朝はどうだろうか。

 まだ暗い時刻に出発。残念ながらガスがかかっているがこれは雲海の中で上空は晴れている可能性がある。こればかりは登ってみないと分からない。雨の可能性もあるのでゴアを持ち、まさか晴れることはないだろうと麦藁帽子は置いていくことにした。

 車止め横を通って砂利の林道を登っていくと最後はコンクリート舗装の急坂。車だと1速で登るような傾斜だろう。平坦地に到着すると黒菱平でリフト駅あり。ここへ来るのは久しぶりなのでこの先の登山道がどこなのか少しまごついたが、林道よりやや右側に遊歩道入口の案内があって木道が伸びていた。濡れた木道は滑りやすく下り坂は要注意。ここから八方池山荘間は大半のハイカーはリフトを利用するので遊歩道の整備状況は良くなく、足元は夜露に濡れた笹がはみ出している。

 ジグザグに登って八方池山荘到着。既に周囲は明るくなっていたが登山者の姿はない。この高さにして既に森林限界の植生で高い木は皆無。時々ガスが切れて天候はまだ大丈夫らしい。やがて雲の切れ間から日の出が見えた。この調子なら天気は大丈夫かな。たまに大きくガスが切れて頭上に青空が広がることも。

 巻道の木道を見送って稜線上の道を登っていく。ガスの層は抜けて視界が良くなったが、前方の尾根は雲に覆われていて、この辺りは雲と雲の間の層らしい。でも雨が降っていなければガスでもいいか。しかし公衆トイレの付近から雨がポツポツと落ちてきて短時間で本降りに変わってしまった。急いでゴアを着て今後の行動を考えるが、この雨は一時的で止む可能性があるのでそのまま進むことにする。雨の中を下ってくる若者2人とすれ違う。

 ケルンを通過してますます雨が強くなってきた。前方の尾根の雲は徐々に低くなってきているようで、どうやら雨が止む気配はなさそうだ。八方池の横で下山を決める。唐松岳は長野市から近いので再挑戦しやすいし。

 雨の中を下っていくと雨具を付けて登っていくハイカーの姿が見られるようになった。どうやらリフトの営業が始まったらしい。しかしこの天気の中ではたぶん今日は1日雨だろうなぁ。八方池山荘を過ぎてリフト脇の遊歩道を下るが、雨具とザックカバーを付けてリフトに乗っているハイカーは意外に多い。黒菱平から急な林道を下っているとリフトを使わない少数派の男性が上がってきた。ご苦労様。

 駐車場は満車ではないがそこそこの賑わい。整理員が出ていた。ここまで下ると雨の降り方は断続的だが、車を走らせても同様に雨が降ったり止んだりで、白馬村、大町を越えて長野市に入るまでそんな状況だった。
 

 

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